人はなぜ働こうとしないのかい、なぜ飽き性になりやすいかい、それがきっと生物本能だよね
生物の観点からすると、危険を避け、繁殖するだけでいいよね
しかし、矛盾なところは、ニートはほとんど繁殖しない。
いったいニートになるのは、生物本能に従った結果なのか、それとも秩序が乱されている時代の中に生み出す救世主なのか、とても興味深いことである。
面倒なことを避けたい、なるべくエネルギーを保つように、それが生物。
ならば、なぜエネルギーが溢れるニートたちは、繁殖の相手とされていないかい。
やはり救世主としか見なされないよね。
以上、今日もニートるササダンゴでした。