聞き流す
こうやって文章をかいたりすることで、気持ちも晴れるのではないか
SNS上でばら撒いて、嫌われるより、自分のスペースでどんどん叫ぼうぜ
親を愛しています。私も親からの愛を感じています。
なにしろ支えてくれることだけで、親を大事に、あおがないと。
だが、私たちには価値観が異なりすぎる。心の深い話にはならない。
自分が生きてきた人生の中でどれだけ挫けたのか、何回も死のうと思ったのか、彼らは知らない。私はまったく言ったことがないからだ。
こんな状況で、ちょっと私の人生を語る時、何回も「おまえ何もわかってないくせに」と言い返したかったが、それを抑えた。
いずれにせよ、抗うことはやってはならん、親に傷つけることをしてはならん、と自分に言い聞かせた。
何があってもすぐに逆らうのは決して大人のあるべき姿ではない、と自分に強調した。
聞き流すことにしましょう。
たとえこの世には誰も理解してくれる人がいなくても、だからなんだ。
自分が分かればいい。自分の道を信じればいい。自分に感情のとりこにさせるな。
ニートを追い払う方法
ズバリ、ネットを遮断することです。
そもそもニートはそんな狭まい部屋から出で来ない理由はインターネットに広い世界があるからだ。
バーチャル世界には数えきれないほど希望が潜んでいる。
歪んだり傷つけたりする心を癒す聖地である。
万が一、この世界が突然ネットが消えなくなって、ニートは絶対部屋に閉じこもろうとしないどろう。きっとどこかへ歩いてみたくなるのでしょう。
もちろん、ドラマのように煙を付けて、偽火事のようなやりかたでニートを追い払うのもいいけど。だが、殺虫剤に薬剤耐性が生じる虫がいるように、我々ニートたちもなめる者ではない。私に吸い込まれない煙はありませんとか言い出せるようになるのどろうか。
ささだンゴ今日はランチを買うために、ちゃんと外の世界に触れました。まだニートカーストのしたっぱだなあ